【観葉植物】水やりのタイミングがわからないときはサスティーが便利

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観葉植物を育てていて思うこと・・・


じゃすこ

水やり難しすぎるー!

水やりって水をやるだけでしょ
そんなに難しいの?

そう思いますよね。
私も簡単だと思っていたんです。だからテキトーに水をやっていました。


その結果・・・枯らしたぁぁー!!

水のやりすぎでガジュマルとアイビーを枯らしてしまいました。

観葉植物を育て慣れている人には簡単なことなのかもしれませんが、初心者には水やりのタイミングがわからないんですよね

文句ばかり言っていても仕方ないので、観葉植物を育てている人達がどうやって水やりのタイミングをつかんでいるのか調べてみました。

すると「水やりチェッカー サスティー(SUSTEE)」なるものを発見!

じゃすこ

水やりのタイミングがわかる?
まさに欲しかったアイテム!

ということで、さっそく購入してみました。

目次

水やりチェッカーサスティー(SUSTEE)を買ってみた

ペンくらいの大きさで、サイズもS、M、Lと鉢に合った長さが選べます。

色はグリーンとホワイトの2色展開。

グリーンは葉っぱに紛れることができるし、ホワイトはインテリアの邪魔にならないので使いやすそうですね。

じゃすこ

私はMサイズのホワイトを買ってみました

サスティーの使い方は簡単!たださすだけ

この水やりチェッカー「サスティー」をどうやって使うのかというと、

土にさすだけ!!(名前のままですね)

三角のマーク「▲▼」があるので、土の表面がこの2つの三角マークの間にくるようにさします。

水やりをするとチェッカー部分の色が変わるという、分かりやすい仕組みになっています。

青→水が足りている状態
白→水不足の状態

「さす→水をやる→色をチェックする」
これだけでいいなら簡単ですよね。

ちなみに電池も不要で交換用のリフィルも別売りです。

実際にサスティーを使ってみた

8月の初旬にサスティーを実際に使ってみました。

どれくらいの感覚で色が変わるのか?はたまた自分の水やりの感覚は合っているのか?とりあえずガジュマルを使って実験です。

水をやると、すぐにサスティーの色が白から青になりました。

水やりをして3日後。サスティーが白くなりました。
土も乾いているようなので水やりをします。

水やりをすると青くなります。
簡単に水やりのタイミングがわかるので使いやすいですね。

まとめ

実際にサスティーを使ってみて良かった点をまとめました。

・水やりのタイミングが一目でわかる
・インテリアの邪魔にならない
・電池の交換がいらない
・ハイドロカルチャーにも使える

水やりのタイミングがわからないときや、土の中が乾燥しているか不安なときに使えそうです。

観葉植物の水やりのタイミングに悩まれている方は、ぜひ「水やりチェッカー サスティー(SUSTEE)」を使ってみてください。

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