【間接照明】一人暮らし1K6畳の狭い部屋にオススメの3選

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私が一人暮らしをしている部屋は1K6畳の狭いスペース。

なのに間接照明を3つも置いています。

じゃすこ

さすがに多すぎ・・・?

「モノは少なくシンプルに」をモットーにしているつもりですが、間接照明の良さに気づいてしまってから、どんどん増やしてしまいました。(全然シンプルな暮らしじゃない)

なので今回は一人暮らしの狭い部屋に置いている間接照明をご紹介していきます。

この記事でわかること
  • 間接照明を使ってよかったこと
  • 一人暮らしにオススメの間接照明
目次

【1K6畳一人暮らし】間接照明を置いてよかったこと3つ

①インテリアになる

色々なデザインがあるので、電気を付けていないときもインテリアになります。

じゃすこ

部屋にアクセントが欲しいときにオススメ

実用的なインテリアとして楽しんでいます。

②部屋が広く見える

部屋の奥や壁を照らすことで、空間を広く見せる効果があります。

私が一人暮らしをしている部屋はたった6畳ですが、部屋を暗くして間接照明の光だけにすると広く見えるようになりました。

③眠りやすくなった

寝る前に部屋を暗くし、間接照明の光だけにすることで眠りやすくなりました。

それまではシーリングライトのスイッチをパッと消すだけだったので、目が冴えて全然寝られなかったんですよね。

じゃすこ

電球色(オレンジ色)の柔らかい光はリラックス効果があります

寝つきが悪くて困っている方は間接照明を置いてみてはどうでしょうか。

【一人暮らし】6畳の部屋で使っている間接照明

じゃすこ

実際に私が使っている間接照明をご紹介します

IKEAのファード

丸くてコロンとした形がお気に入りです。

オススメポイント
  • シンプルで飽きがこないデザイン
  • 球体なので広範囲を照らすことができる

IKEAのオンラインショップで1,499円(税込)で買いました。

じゃすこ

電球は別売りなのでご注意を

スタンドライト

先ほどのファードだけでは少し暗かったので、買い足したのがこちらです。

オススメポイント
  • 笠の角度が自由にかえられる
  • 立ったままオンオフの切り替えができるフットスイッチ

広範囲を照らすことはできませんが、その分ピンポイントで照らせるので手元がかなり明るくなりました。

マットな質感と華奢なデザインがお気に入りです。

じゃすこ

電球は別売りなのでご注意を

ペンダントライト

ベッド周りが暗かったので設置しました。

上から吊るすだけで明るくもなるし、少しレトロなデザインがお気に入りです。

良くないと思いながらも、寝る前のYouTubeタイムに活躍中。

じゃすこ

私はコンセント式を使っています
こちらも電球は別売り

オススメポイント
  • ロープが長いので好きな長さに調節可能
  • コンセントさえあればどこでも使える

【間接照明】電球の色について

ご紹介した間接照明は全て電球が別売りとなります。

自分で見つけて買わないといけないのですが、どうせなら自分に合った電球を選びたいですよね。

そこで注目したいのが電球の色

電球の色の種類
  • 電球色・・・温かみのある色、オレンジっぽい
  • 昼白色・・・自然な光の色、白っぽい
  • 昼光色・・・さわやかな色、青っぽい

電球の色にも種類があって、用途や部屋の雰囲気によって合う色が違います。

じゃすこ

私は【電球色】というオレンジっぽい電球を使っています

電球色は部屋がオレンジ色の光に包まれて、リラックスできるのでオススメです。ただ、写真を撮ろうとすると全体的にオレンジがかって撮れてしまうのが難点。写真を撮る時はできるだけ窓から入る自然の光を使っています。

リビングなど日常的に使うのなら無難な昼白色、仕事をする部屋には細かい部分がよく見える昼光色がオススメです。

まとめ

間接照明はスイッチを入れるだけで部屋の雰囲気が一気にかわります。

部屋のイメージを変えたい!もっと広い部屋に住みたい!と思われている方は、一度間接照明を置いてみてはいかかでしょうか?かなり部屋の雰囲気が変わりますよ。

間接照明を置いてよかったこと3つ
  1. インテリアになる
  2. 部屋が広く見える
  3. 眠りやすくなる
じゃすこ

間接照明を買おうと思ったきっかけはコチラの本でした

インテリアコーディネーターの荒井詩万さんが書かれた本で、センス皆無の私にもわかりやすかったです。

じゃすこ

↓こちらの記事でもIKEAのファードをご紹介しています↓

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